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備忘録

引き寄せの法則 備忘録

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引き寄せの法則 備忘録

* 願望を実現させるには

願望を実現させるために、あなたが真になすべきことは、あなたが最も頻繁に活性化させている波動(信念)と、あなたの願望(意図)との波動を一致させることである。

そうすれば、誰が、いつ、どのような観点から、何を求めようが、必ず与えられる。


あなたは個人的な好みを抱いているせいで、「波動」を発する。
すると、力強い「引き寄せの法則」が、あなたの派動と一致した他の波動の贈り物をもって答えてくれる。


あなたが生きているこの世界には、あらゆる物事が満ちあふれていて、あなたにとってとても好ましいものもあれば、あまり好ましくないものもある。

そのような大きな多様性と対比のある環境で、あなたの「思考」は刺激され、好みや欲望を生み出し、独自の願望を発射する。

「望まないこと」を経験しているとき、あなたはいつでも、「望むこと」が何であるかをより明確に理解できる。

何かを実現するうえで必要なのは、あなたが「願望を発信すること」と、それがあらわれるのを「受け入れること」との2つだけである。


より良い何かを望んでいたのに、それが得られないなどということが起こるのは、あなたが「望んでいること」のみならず、「望んでいないこと」の波動を活性化することで、自身の「思考」の対立により、望みの実現を邪魔しているからにほかならない。

「欠落している」という感情から行動すると、あなたは自分が欲するものが欠けている状態を引き寄せることになる。

まず、自分の求める「感情」を感じることに注意を向けること。
自分がいま持っているものの価値を認めれば、その感覚を起点にして、チャンスや環境を引き寄せることができる。


宇宙にお願いをするときは、実現するのを期待しながら、お願いしなければならない。

それは、いままで期待にこたえてくれなかったことなど一度もない信頼できる人に、今度もまたきちんと仕事をしてくれるだろうと十分にわかっていながら依頼する、
というような態度でなければならない。

願望と信念とのあいだの波動を一致させるためには、願望に対立する信念の波動を弱める必要がある。


あなたは、あなたが考えることに対して、「感じていること」を手に入れる。

願望の波動と、あなたの慣れ親しんでいる波動とが一致しないかぎり、どのようなテーマのいかなる願望であっても、あなたの経験のうちに現実化することはない。

あなたの信念のなかには、あなたの役に立つものもあれば、役に立たないものもある。

願望が実現する前に、信念の波動が願望の波動と同調できるように、自分を訓練する必要がある。


「この信念は、願望と波動的に一致しているだろうか?」とつねに自分に問いかけるとよい。
もし一致していなければ、あなたは願望を実現できないのだ。

あなたの「感情」は、あなたがいまいるところとあなたが行きたいところとの波動の関係を力強く、正確に教えてくれているのだから、気分が良くなることを話したり、考えたりするように心がければよい。

良い感情を抱くこと以上に重要なことはないという結論に達し、願望とより一致した「思考」を選択し、良い気分になる練習をして、いつも良い気分になれることを考えようとすること。


あなたがネガティブな波動を発していると気付いたとき、その際にあなたの発している波動とは極端にかけはなれている「思考」を選ぼうとしても、「引き寄せの法則」はそれをもたらしてはくれない。

ほんの少しだけ心地よい「思考」を選び、それを意識的に活性化させるとき、新たに活性化させた思考があなたの「信念」になり、古い「思考」が弱まっていく。

あなたの気分が悪いときには、いま感じているよりも少しだけ良い気分になるように求め、ほんの少し心地よく感じられる「思考」を選ぶこと。

少しだけ良い気分になろうとすれば、良い気分になれるのがわかる。
まだ完全に良い気分になったわけではなくても、また少しだけ気分を良くしようとすると、実際にそうなる。
さらに少しだけ気分を良くしようとすると、実際にそうなる。
そうこうしているうちにかなり気分が良くなるが、もっと良い気分になりたいと思えば実際にそうなる。

少しずつ、少しずつ、少しずつ、少しずつ、気分を良くしていこうとすれば、ここからたどり着けない状態などないとわかる。

あなたは、自分が望むだけ良い気分になれるのがわかっているから、もはや気分が悪くなることなど、心配する必要がない。


何を望むにしても、「思考」の対立がなくなれば、望みは実現する。
良い感じがすればするほどあなたは自分の願望と調和し、すぐにも結果を見はじめるだろう。


*「引き寄せの法則」とは

宇宙のすべて(『見えない世界』と『物質世界』のすべて)に作用する
「宇宙の法則」がある。

この絶対的な「法則」を理解しないでいるのは、ルールがわからないゲームに参加しているようなもので、どうしていまのような目にあうのかわからないために、たいていはゲームから下りたくなるだろうとエイブラハムは言っている。


「宇宙の法則」は3つある。

第一は「引き寄せの法則」、
第二は「意図的な創造の方法論」、
第三は「許容し可能にする術」である。


第一の「引き寄せの法則」とは、

「それ自身に似たものを引き寄せる」ということ。

あなたの「思考」や「感情」にはつねに「引き寄せの法則」が働いて磁石のように似たものが引き寄せられ、実際の「経験」となっている。

朝、気分よく目覚めるとその日は一日楽しく、嫌な気分でいるとその日はいろいろな面でろくなことがない。
何か楽しいことを考えると法則によって同じように楽しい思考が沸き起こり、不快なことを考えると次々と不快な考えがふくらんでしまう。

それが、「引き寄せの法則」である。


あなた自身がそれらのすべてを引き寄せているのであり、例外はいっさいない。
自分が考えていることと、実際に経験することの対応関係をみてみれば、身の回りでこの法則が働いていることは、すぐに理解できるだろう。

重要であるのは、

あなたが望むか望まないかにかかわらず、
考えていることが実現するという点

である。


関心を向け続ければ、望むと望まざるとにかかわらず、それは経験として現れる。

「こんな経験はしたくない」と思ったとしても、その経験は確実に引き寄せられてくる。


自分が「思考」の対象を引き寄せているということを理解すれば、自分の「思考」を監視し、警戒する必要があると考えるかもしれないが、「思考」は監視しきれるものではない。


「思考」を監視しようとするよりも、「感情」に関心を向けること。


「感情」は『内なる存在』から送られてくる素晴らしいナビゲーションシステムである。

あなたの『内なる存在』はいつもあなたにとって一番ためになる見方をしており、あなたの見方がそれに一致すれば肯定的な引き寄せの力が働き、いいことが起こる。

あなたが「いい気分」を感じているにもかかわらず、悪い事が引き寄せられてくることは決してない。


ネガティブでいやな感じがしているとき、あなたは磁石のように「引き寄せの作用点」となって、望まないことを引き寄せている。

「感情」の強さは「引き寄せの法則」によって集積した「思考」の量に比例する。
強い「感情」を引き起こさない「思考」には、最初は大きな磁力はないが、長期間焦点をさだめていれば、「思考」の量が増え、引き寄せの磁力が強くなる。

しかし「感情」を敏感にとらえ、望まない対象からすぐに関心をそらせばまたすぐに心地よくなり、望まないものが引き寄せられるのを防げる。


人生に前向きの変化を起こすには、現状とほかの人たちのあなたに対する見方を無視して、望ましい完璧な状態に関心を振り向ける必要がある。

法則の作用点を変更すれば、人生経験はがらりと変わってくる。
作用点はいつでも例外なくあなたであり、他の誰にも変わりはできない。


ある対象に関心を向け、そのことに明るい前向きな感情だけを覚えるなら、その対象はすぐに経験の中に現れる。
しかし「実現するはずがない」と暗いネガティブな感情を抱けばたちまち願望の実現から遠ざかることになる。

私たちは、いま現在の精神状態や姿勢を基盤にして、そこを元にいろいろなものを引き寄せている。

あなたが日々を生きていく中で、自分がどう感じているかということを敏感に察知することがいかに重要なことであるか理解して欲しい。

あなたが普段から望まないことではなく、経験したいことのほうへ思考を向けるということが、いかに大切なことであるかに気づいて欲しい。


望んでも望まなくてもそれが存在として現れ、私たちは「創造」をとめられない。

それなら意図的に「思考」を作用させ、望むとおりの現実を「創造」をしてみよう。


*「意図的な創造の方法論」とは

「意図的な創造の方法論」とは、
自分がこうしたいと思う方向へ関心と思考を意図的に向けることで、選んだようになり、選んだことをし、選んだものを手に入れようとするものである。


私たちは、望むもののことを考えていても、望まないもののことを考えていても、実際の経験のなかにそれらを引き寄せてしまう。

絶えず「思考」を生み出しており、絶えず自分の経験を創造しており、創造のスイッチを切ることはできない。
だが、「思考」を意図的に自分が望む方向に向けることはできる。


私たちは「創造者」であり、物質世界で壮大な創造を行なうために、「宇宙の法則」を適用すべく、この時と場所を選んでここにいる。

私たちは、自分の経験を選択できる。
自分自身の「思考」がすべての経験を引き寄せているからである。


思考の力を理解し、意図的に前向きの期待に思考を差し向けることに習熟すれば、もっと満足できる結果が得られるようになる。


「宇宙の法則」を理解し、自分がどうして今のようになっているかを理解していなければ、自分の経験は自分以外の誰かや何者かの意図によって創造されていると信じてしまう。

しかし、あなたの人生をコントロールできるのはあなただけである。
あなたに起こるすべての経験はあなたが引き寄せているのだ。

この壮大な物質世界にいるあなたの仕事は、本来の自分になるために、意図的に思考をコントロールすることである。


あなたは「感情」というナビゲーションシステムを意識的に活用し、自分がどのような創造をおこなっているかを理解することができる。

すべてのものは、「欲しい」という面と「欲しいものが欠落している」という両面をもっていて、欲しいもののことを考えていれば心地よいし、欠落について考えていれば心地よくない。

あなたの「感情」が心地よければ、その瞬間に語り、考え、行動していることは、あなたの意図に沿っている。

あなたが欲しいものに焦点を定めていればそれは引き寄せられてくるが、欠落に注目していれば、遠ざけられる。


意図的な創造を促すための練習をしてみよう。

①紙を用意して、一番上に自分が欲しいものを書く。
②その下に「欲しい理由」と記入し、思いつくことをすべて書き込む。
 (あなたの欲求が強化される)
③次に紙を裏返して、「欲しいものが手に入ると信じる理由」を書き込む。
 (欲しいものが手に入るという信念が強化される)
④あとはそれを欲求実現まで期待し続ければ希望は叶う。


毎日時間をとって、人生で経験したいと思うことのビジョンを意図的に描いてみよう。

15分から20分、集中できる静かなところで自分の人生について楽しく考え、こうなりたいと思う自分を想像し、うれしいことに囲まれている自分を思い描こう。


望むものを手に入れようとして行動に走るのではなく、すでに「望むものが実在する」と考えることが重要である。
前向きの明るい感情とともに期待して未来に向かうこと。

自分が何を欲しがっているかわからないときは、まず「私は自分が何を欲しているか知りたい」と言明すること。
その言葉がきっかけになって、「引き寄せの法則」によって事例や選択肢が引き寄せられてくる。


そして日常の暮らしの中で、欲しいもののほうへ思考を意図的に向け、欲しくないものからは思考を意図的にはずし、自分の好きなものに注目するという意識を持とう。

意図的な創造には、「他人からの影響」と「あなた自身の習慣」という二つの障害物がある。

あなたは、あなたにとって有害なことにも「イエス」という習慣があり、他人の承認を求める習慣がある。

それを取り除くには、あとに述べる「節目ごとの意図確認」をすればよい。
自分が望むことをもっと意図的に行なうようにするのだ。


意図的に経験を想像して、本来の目的である楽しい人生を送るには、「許容・可能にする術」を理解して、応用すること。

自分が欲するもののほうへ穏やかに思考を方向づける方法を理解することが、あなたに最も幸せをもたらすことになるということがわかるだろう。


*「許容し可能にする術」とは

「許容し可能にする術」についての知識を理解することは、
宇宙一楽になれる人生の基礎知識を得ることに等しい。


あなたは自分が思う「真実」に全員を従わせるためにこの地球に生まれたのではない。

あなたは、ありのままの自分に喜びを感じて楽しんでいるし、他人との間に劇的な相違があったとしても自分が欲することに焦点を定めることができるから、ネガティブな暗い感情に苦しめられる必要はない。


先に学んだ「引き寄せの法則」と「意図的な創造の方法論」を理解すれば、自分は自由に思いどおりの世界を創造できるし、他人は当人が選んだ世界を創造していて、他人の選択が自分を脅かすことはないとわかる。

「引き寄せの法則」を理解していなければ、他人の行動を放っておいたら自分の経験にも波及するかもしれないと心配する。

他人の行動や言葉に影響されずに済むことが理解できるまでは、他人を認めようという気になれないだろう。


「宇宙の法則」は永遠であり、普遍であり、絶対的なものである。

「許容し可能にする者」になれば、望まないことを経験に引き寄せることはないし、絶対的な自由と喜びを経験する。


「許容し可能にする」状態とは、以下のようなものである。

・他人がありのままのあなたを認めなくても、あなたはありのままの他人を認める。
・他人が認めてくれなくても、あなたはありのままの自分でいられる。
・他人がどう見ようとも、ネガティブな暗い気持ちにならないでいられる。
・「意図的な創造の方法論」を学び、間違った創造をしない域に達している。


「許容し可能にする」状態になりたいと思ったら、まず自分が欲するものだけを引き寄せようという強い意志をもつこと。

今日の人生は過去の思考の結果であり、困った出来事は、過去にきちんと道を敷いてこなかったために起こる。

将来に望むことに思考を向けようと今日から決意すれば、不快な状況に遭遇することはなくなるだろう。


この世界にはあなたが好まないことがたくさんあるが、あなたはそれを「自分の経験の一部ではない」と認識することで「許容し可能にする」ことができる。

そのようなことはあなたとは関係がない場合が多く、誰かほかの人が引き寄せたことであり、ほかの人の経験である。

自分自身が他人の経験に参加するかどうかをコントロールしようと努めること。


自分が欲しないことに思考を向けなければ経験することはないことが理解できれば、あなたはあなただけの経験の創造者であり、あなただけがあなたの経験を引き寄せているのだとわかる。


あなたが、自分がしていることについて前向きの感情だけを抱いていれば、自分自身を「許容し可能にする者」になる。

そして他人の経験についてみるときにも前向きの感情だけを抱いていれば、あなたは他人を「許容し可能にする者」になる。

あなたが何かを「欲しい」と決断し、その実現を「許容し可能にする」なら、それは迅速に実現する。


この法則を十分に理解して実際に適用すれば、すべてが思いどおりになるだろう。


* 節目ごとの意図確認

「節目ごとの意図確認」とは、自分がさっきまでとは違う「節目」に入ることを認識し、そこで立ち止まって、自分がその「節目」で何を望むのかを確認するプロセスである。


1日は多くの「節目」に分けられる。

目が覚めたとき、あなたは1つの節目に入る。目覚めたあとベッドから出るまでの時間、それが1つの節目。次の活動の準備をしている時間、それも1つの節目。そんなふうに続いてゆく。

重要なのは、ある節目から別の節目に移るときに意識すること。
そして、ある意図から別の意図に移るのを確認すること。


このプロセスを眠りにつく前から始めるとする。
「私は身体を完璧に休めたいと思う。十分に休養して新鮮な気持ちで目覚め、また元気良く一日を始めよう。」と意図する。

目が覚めたときに、快適な気持ちでベッドから出ようと心に決める。
食事の準備にかかるとき、「私は栄養豊かでおいしい食事を効率よく選んで準備しよう。それからリラックスして楽しく食事し、素晴らしい身体で食べ物を完璧に消化吸収しよう。」と意図する。

自動車に乗って目的地に出発するときには、「無事に目的地に到着する。ドライブしている間、元気よく幸せな気分で、安全に効率よく移動すること。」
自動車から降りたら、また新しい節目に入る。今いるところから目的地に向かって心地よく歩いている自分を想像しよう。

人と話をする前に、自分にとって重要なことだけに思考を向けようと決めていれば、人の影響は受けないですむ。

電話がかかったときは、相手が誰なのかわかったところで「ちょっと待っていただけますか」と断り、自分の意図を確認してから電話に戻る。
かけた相手は自分が何を欲しているかを知っているから、あなたも時間をとって自分の欲求を確認しなくてはいけない。そうしないと、相手は影響力を行使して欲求を達成しても、あなたのほうはそうはいかないかもしれない。


自分が新しい「節目」に移ると気づいたとき、一瞬立ち止まってそのことを認識し、次の「節目」で自分がいちばん望むことを確認してそこに関心を向けること。

そうすれば力もそこに集中し、「引き寄せの法則」によって自分の意図に調和する思考や状況や出来事・会話や他人の行動が引き寄せられてくる。


あなたは、自分が感じているとおりのことを引き寄せる磁石だと考えるとよい。

あなたが話すこと・考えることと、あなたの身に起こることには絶対的な相関関係がある。あなたが経験するすべては「思考」を通じてあなたが引き寄せている。
自分はこれを望むと意識し、その対象を受け取ることを期待すればそのとおりになる。


しかし、あなたは「思考」への刺激が満ち満ちている社会の中で暮らしている。

その刺激をオープンに受け入れていると、ますます多くの「思考」を引き寄せ、「引き寄せの法則」によってとんでもなく大量の情報が集まってくるため、一度にすべてのことを考えようとすると、圧倒され、混乱してしまう。


だから、1日のうちに何度も立ち止まり、この人生の「節目」に自分が望むのはこういうことだ、と明らかにすること。

その「節目」で何が自分の最大の意図かを確認すれば、他人の影響に振り回されたり、自分自身のあまり意図的ではない思考習慣に振り回されて混乱することはなくなる。

同時にたくさんのことを考えていると混乱が起こるが、1つの思考に絞れば明晰でいられる。
「節目ごとの意図確認」をすることで、少ないことに焦点を絞れば「引き寄せの法則」がより強力に働くことになる。


過去に「節目ごとの意図確認」をしていなかったために、はじめは思わぬ邪魔が入ってその意図を妨げられるようなことがあるかもしれない。

だが、「節目」ごとに自分の欲求を確認していけば、そのうち望みどおりの道が敷かれていく。

今日も快調に軽やかに過ごそうと思い描いて1日を始め、邪魔されたときには次のように確認すればいい。

「これは短時間で終わる。私は思考の流れを見失ったりはしない。迅速に効果的に対処して、すぐに自分がしていたことに戻ろう。」


あなたがいろいろな理由でネガティブな感情を起こし、動揺していることに気づいたら、その「節目」で「今この状況で自分は何をいちばん望むのか」と自問すること。

そうすれば、新たに明確になった優先的な意図を基に、目の前の問題はたいしたことはないと、新たな目で見られるようになるだろう。


さあ、次の「節目」に入ることを認識してみよう。
あなたは次の「節目」の前に立ち、何を一番望んでいる?


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