その他2
☆「願望実現は簡単」という観念を保持し、叶える為の意図を持つという事が大事。
☆願えば叶う。
☆願うという事は叶うという事。叶うから願う。叶わない願い事は願わない。
☆この世界では私は神様。叶わない願いなど無い。
☆大事なのは選択。全ては自分の選択ありき。
☆感謝は最大のクレンジングであり願望実現のキーポイントの一つ。
☆どんな状況であれ「快(心地良さ)」は「快」を呼ぶ。何はともあれ「快」を選択する。「快」でいられる事をフォーカスする。それが願望実現の基本。無理にポジティブ思考でなくても、自分が「快」になる思考習慣でOK。
☆小さな事を喜んで気持ちの良い回路を太くする。嫌だなという回路はなるべく使わない。
☆正しい方向へ生きる事。「おはよう」と挨拶したり、人に喜ばれる事をしたり、「良い」とされる方向へ生きれば「良い事」が引き寄せられる。
☆自分の心の中で決めた事が真実。
☆自分の願う未来が宇宙のどこかにあるからこそ望む。願いがあればそこで完了。願いが生じる事が全て。
☆引き寄せの法則をシンプルにすると願う・信じる・任せるという事。
☆雪の結晶が完璧ならば、私の人生の素晴らしさにも同じ事が言える。
☆私は宇宙にあるものを受け入れるだけ。全てはここに存在していて、自分が許可すれば手に入る。
☆神様はどんな願い事も叶えてくれる、受け取り側の問題に過ぎない。自分に許可する事。
☆願望実現は「必ず叶う」という信念か、「ゴールにいる状態」「今叶っている」「叶う事を知っている」等の「結果」になっているのどちらかのやり方が加速させる。
☆現実に「ある」のも意識に「ある」のもどちらも「ある」に変わりは無い。ただ存在している場所が違うだけ。今現実にあるものは全て元々は意識の中にあった。
☆別の領域では既に望む全ての事が実現している。
☆願望実現は簡単だと思う事。そういう観念を持てば本来メゾットの必要性は無い。
☆仮にこの世界が幻想であっても、今感じている感情は事実。
☆良い感情に焦点を当てる事。良い感情と悪い感情は並立しない。
☆感情がより大切。思考や言葉よりも。
☆「願いが叶う」という確信を自分の中にプログラミングさせる事が出来れば、基本願望実現の手段は何でも良い。自分に合うやり方を見つけるのが大事。
☆恐怖や不安は逃げないで向かい合う。押し込めない方が良い。向かい合った上で大丈夫だという見解を採用する。もしくは解放してあげる。不快な考えが浮かんできたら「私はこの考えと決別したのだ」と何度かやる。
☆願望を手放す=叶った自分。
☆願望を手放すというのはおまかせ状態という意味。実現の為のルートや方法を規定せず叶えやすくする。
☆現実は自分の内面の投影。気に入らなければ内面を書き換える。
☆私の意識こそが主であり創造の源。
☆私が住んでいる現実は心の象徴。許せない誰かがいるなら許せない自分が心にいる。
☆現実は本来物質ではなく波動。すなわち「意識が唯一の現実」であり、物質はその投影に過ぎない。
☆願いは忘れる方が良い。顕在意識から潜在意識に落とす為に。
☆願った時点で宇宙に移行。
☆現実を変えたいのなら現実にリアクションするのではなく、内側を変化させて現実にリアクションさせる。
☆全てはここにある。だから意図したら願いは叶った事になる(現実化)ではない。
☆メゾットはすっきりすればOK。
☆本来メゾットの必要性は無い。良い感情で生きていれば願いは叶う。実際メゾット無関係に自分自身でどんな事も可能。メゾットやアファはサポートに過ぎない。
☆条件付けしたいのなら「私が私であるから願望を成就させて受け取っていい」。
☆人間は認識の生物。その通りに生きてその通りに現実化。
☆全てはここにあるのだからただ願えばいい。その認識さえあれば意図だけでいい。後は放おっておいて自分が今「快」でいる。何もないように見えても宇宙的には「現実創造真っ最中」。
☆既に叶っているつもりで現実を過ごす。
☆何度もポジティブな言葉で潜在意識が根負けするまで言ってみる。否定的な感情があっても逆転するまで言う。
☆私が司令官、潜在意識は部隊。
☆潜在意識に刷り込まれた事は必ず実現する。お腹一杯になるまで願う事。
☆私が現実を創る。例え宇宙人のいる世界でも。
☆自分が選んだ世界が現実化される。
☆私が希望の世界を想像して創造する。
☆大事なのは現実ではなく私の選択する世界。現実は無関係。自分が選んだ世界を自分に納得させればそれが現実化。
☆願い事は精神世界では叶っている。それを物質世界に反映させるだけ。
☆自分が現実を断定。そうすれば現実がついてくる。
☆自分が希望する世界を選択すればそれが必ず現実化する。私が選んだ世界が真実。
☆全てはここにある。その中で自分が望む世界を選択すればいい。その世界を生き続ける事(PCが欲しいのならPCがある世界を生きる)。自分が望む世界にいるという認識が大事。
☆この状況が素晴らしいと断定する事。現実へリアクションするのではなく、現実にリアクションさせる。
☆イメージングは「未だに叶っていない願い事」として扱うのではなく「既に叶ったもの」「今叶っている」としてその状態を味わうもの。既に実現しているその時の感情を味わい尽くす事。その叶っている世界に生きている感覚大事。